【競馬】国枝師「年に何度か2場の節があるだろ? そこに3場を詰め込めば年間288日を維持したまま、夏場にいくらか休催できる」

【競馬】国枝師「年に何度か2場の節があるだろ? そこに3場を詰め込めば年間288日を維持したまま、夏場にいくらか休催できる」

9月 5, 2023 オフ 投稿者:
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ナイターにも舵を切れる施行規定の変更 国枝調教師の言葉に獣医師畑の大先輩の本気を見た【競馬】

◇記者コラム「ターフビジョン」

 実は昨年4月から、中央競馬競馬施行規定第68条の「競走の数は、1日につき12以内とし、日出から日没までの間に行う」から、「日出から日没~」の下りが削除された。歓迎すべき変更だ。

 来年から夏場の一部開催で昼休みを3時間半程度と長く設定し、最も暑い時間帯の競走施行を避ける方針がすでに伝えられている。

 最終競走は午後6時半ごろ。新潟で8月半ばまでなら日没前に収まる勘定だが、条文改正で放馬等アクシデントに対応する時間的余裕ができる。

 暑熱対策としては日没のリミットがなくなったなら、いっそ夏だけでもナイターにも舵(かじ)を切れる。

 新潟記念で現地滞在したサリエラの追い切り当日は存外暑かった。国枝師は「もっとアスリートファーストで考えなきゃ駄目だ」と語気を強めていた。師の提案はナイターよりもっと強くて驚いた。

 「年に何度か2場の節があるだろ? そこに3場を詰め込めば年間288日を維持したまま、夏場にいくらか休催できる」と。

引用
https://news.yahoo.co.jp/articles/21242f0e49bb82dc707efdf1dd50d499dd60bb57

引用元: ・https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/keiba/1693923841/

2:
それだと夏1ヶ月丸々競馬なしになるやん

3:
国枝は全く競馬ファンのこと考えてないな
日本の競馬はシーズンオフがなく毎週開催するからこそ意味がある

4:
ナイターよりはマシかな
もし土日にナイターだと家族いる人は見れない

6:
なんでそんな詰めんねん

7:
2場開催には2場開催の良さがあるんだけどなぁ

8:
休催は正気じゃないだろ

9:
じゃあ意見を折半して夏場は午前中のみで終了にしよう

12:
国枝お前はもうすぐ定年だし関係ないだろ

15:
北海道だけってのはありやな

17:
釧路競馬場を新設
夏の小倉新潟をやめる

18:
夏開催北海道だけでいいだろ

Source: オルフェンズの仔~~競馬ネタ予想まとめ
【競馬】国枝師「年に何度か2場の節があるだろ? そこに3場を詰め込めば年間288日を維持したまま、夏場にいくらか休催できる」

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