●2008秋天のラスト1ハロン12.6 1着ウオッカ・2着ダイワスカーレット2cm差wwwwwwww

●2008秋天のラスト1ハロン12.6 1着ウオッカ・2着ダイワスカーレット2cm差wwwwwwww

7月 2, 2023 オフ 投稿者:
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1:
当時の古馬一線級の馬たちのレベルも
それらの馬たちが限界まで出し尽くした勝負だってことも
全て物語る数字だよな

引用元: ・https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/keiba/1500899483/

2:
みんな脚上がって垂れたから激戦に見えただけの低レベル秋天

4:
カンパニーとかエアシェイディぐらいしかいなかったから大丈夫だったけど、例年勝ち馬クラスの強い差し追い込み馬がいたら上位陣はまとめて交わされてる気がする

6:
それはない。あの年の秋天は結構レベル高い。
あれを差せるのはそんないない。

7:
>>2
府中良馬場でみんな脚上がるレースとか最高やん
怪物クラスがいればぶち抜いてただろうけど

9:
低レベルは言い過ぎたけど、言われてるほどレベルは高くないよ

ウオッカとダイワスカーレットでなく他の馬、例えばカンパニーとディープスカイが1着2着だとして、全く同じレースをしたとしても馬場が早かったからレコードが出たレースとしか見られてないんじゃないかな
トーセンジョーダンの秋天なんか更にもっとタイム早いけどそんな扱いでしょ

レベル高いっていう人もいるけど、ドラマ補正が強いね

10:
>>8
実際翌年はぶっちぎってたしな

11:
2011秋天のラスト1ハロンはなんなの?

15:
ペース流れたわりにエアシェイディで0.1秒差にいるんだからまあレベルとしてはそう高くないでしょ

カンパニーでも差せそうなんだからジャスタウェイぐらいで勝てそう

18:
レベル云々は置いておいて、レースの内容としては王道路線に必要な能力よりもマイラーとしての能力を問われるレースだったね

事実1着2着3着4着は後も含めてマイルGI勝ち馬で5着もマイル~2000が主戦場の馬
逆に古馬王道向きの馬はことごとく沈んでる
つまり高速馬場の上でマイルのスピードを活かせたもん勝ちのレースだったということ

馬場が普通~少し重かったら後ろにいた馬と入れ替わってたかもね

19:
2008の時のカンパニーは夏負けしてたとか
2009に音無が言ってたような

当時、競馬はじめてから2年目で
JRAのサイトでレース映像見るのが趣味だった俺は
2008年に出入りの業者に宝塚記念で本命きかれて「カンパニー」って即答した思い出
「カンパニーはg1勝ちますよ!」って力説したら笑われた思い出
宝塚記念は勝てなかったけどg1は勝った

20:
高速馬場だとマイラー有利なのかどうか疑わしいけど

21:
そもそも勝ち馬のウオッカも次走でディープスカイに先着されてるし、そのディープスカイもスクリーンヒーローに普通に負けてるしな

ウオッカとダイワスカーレット(とディープスカイ)の現役最強馬達による歴史に残る大激戦みたいな扱いだけど、蓋を開けてみればコロっと入れ替わる程度でレベルはそんなに高くはないよ

22:
正確には12.0だったと思う。

23:
>>21
上位3頭とも繁殖でコケてるのも印象悪いかな
JCで先着されたスクリーンはそこそこ活躍してるけど

ベガ以降、牡牝問わず名競走馬が名繁殖としても活躍する流れが出来てるのに、この世代は繁殖で壊滅だもんな
「実は低レベルだったんじゃね?」説にある種の説得力を持たせてしまってる

27:
カンパニーでも僅差って言うけど、最後方ポツンのカンパニーが僅差4着まで詰めるぐらい前に厳しい展開のなか残ったダスカがそんだけ強かったってこと
強い差し馬がいれば差し切ってたというのは同意するが、だからレベルが低かったとはならんだろう

28:
ウオッカ世代の牝馬がダービー馬出してるけどね

29:
>>22 11.9か12.0だね
11.3-11.3-12.6なんていうインチキラップを信じてるやつが多いのに笑ってしまう

30:
ダスカは能力が凄かったんじゃなくて馬場の恩恵があっただけってスピード指数でハッキリ言われてたな

31:
あの時代はハイレベルだったよ
ディープインパクトの紛い物低レベル時代が終わって一気にホンモノが登場した

ウオッカやディープスカイといった中小牧場産の非ドーピング馬たちが強く、勇ましかったね
ノーザンがディープインパクト後数年低迷してたのはイプラトロピウム使用不可の影響もあったのでしょうね

33:
3強の名勝負に見えるけどカンパニーが取りこぼしたレースだよね

35:
カンパニーは自力勝負できない馬だからあの戦法しか取れないんだけどね
ウオッカを物差しにして翌年の安田記念と天皇賞(秋)のラップ見れば分かりやすい
前半の追走ラップ落として後傾気味に追走させないと弾けない

36:
ダスカが凄かっただけであとはまあ普通かと

37:
>>34
それな
カンパニーは評価が低すぎる

38:
08を1.1秒更新した11秋天でもラスト1ハロン11.8だったの見るとレベル低かったんじゃ

39:
>>35
カンパニーは先行しても結果出してるんだが

41:
>>39カンパニーが先行して勝った翌年の自身のラップは1.57.2で上がり3f32.9だ(指数的にも間違いなく生涯最高のパフォーマンス)
2008は1.57.2で33.4
ちなみに馬場差はほぼ同じくらい
つまり2009は先行してるといっても後方待機して2008のが追走ラップ的に速かったってわけな
2009安田記念は突っ込み型の淀みないペースのレースだったけど、そのレースでガチンコ勝負で自力で追走力使って勝ちにいったら明らかに最後脚が上がってしまってる
ウインバリアシオンとかもそうだけど、この手の前半追走力温存して漁夫の利狙いじゃないとダメって馬はそれなりにいる

42:
1~3着馬より楽な位置にいて抜けないんだからあの年のカンパニーは弱い
次走マイルCSもしっかり負けてるし

43:
>>41
中山記念で58背負って終始2番手でドリジャに買ってるんだけど
先行からだと自力がないってのはちとおかしいんじゃないかと

44:
カンパニーに限らずあの秋天の上位馬って次走でしっかり負けてる馬が多いね

45:
ウオッカは外枠なのによくやったよ

46:
牝馬ワンツーで盛り上がっただけでレベル的には例年クラスだったのでは

49:
最強級の馬はその5馬身以上前を走ってる
翌年カンパニーが同じようなレベルのパフォで勝ったが
カンパニーより強い馬がいくらでもいたことを考えれば
サンデー直仔から孫に移る過渡期でやはり低レベル時代だったと言える

51:
カンパニーは夏負けがひどい馬で2009秋天で初めて万全で出られたんだよな
スレでカンパニー評価されてて嬉しかったわ
2008も大外出遅れ最後方一気の異常な競馬してたしな 翌年は先行してたけど

52:
レベルはこの時の方が
圧倒的に高かった

超ドスロー
500万下以下レベルの
クソ競馬を
4回もやって居るような
どこぞの時代の競馬よりは
競馬も速くて
圧倒的だったな

Source: オルフェンズの仔~~競馬ネタ予想まとめ
●2008秋天のラスト1ハロン12.6 1着ウオッカ・2着ダイワスカーレット2cm差wwwwwwww

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