●2008秋天のラスト1ハロン12.6 1着ウオッカ・2着ダイワスカーレット2cm差wwwwwwww
7月 2, 2023それらの馬たちが限界まで出し尽くした勝負だってことも
全て物語る数字だよな
引用元: ・https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/keiba/1500899483/
あれを差せるのはそんないない。
府中良馬場でみんな脚上がるレースとか最高やん
怪物クラスがいればぶち抜いてただろうけど
ウオッカとダイワスカーレットでなく他の馬、例えばカンパニーとディープスカイが1着2着だとして、全く同じレースをしたとしても馬場が早かったからレコードが出たレースとしか見られてないんじゃないかな
トーセンジョーダンの秋天なんか更にもっとタイム早いけどそんな扱いでしょ
レベル高いっていう人もいるけど、ドラマ補正が強いね
実際翌年はぶっちぎってたしな
カンパニーでも差せそうなんだからジャスタウェイぐらいで勝てそう
事実1着2着3着4着は後も含めてマイルGI勝ち馬で5着もマイル~2000が主戦場の馬
逆に古馬王道向きの馬はことごとく沈んでる
つまり高速馬場の上でマイルのスピードを活かせたもん勝ちのレースだったということ
馬場が普通~少し重かったら後ろにいた馬と入れ替わってたかもね
2009に音無が言ってたような
当時、競馬はじめてから2年目で
JRAのサイトでレース映像見るのが趣味だった俺は
2008年に出入りの業者に宝塚記念で本命きかれて「カンパニー」って即答した思い出
「カンパニーはg1勝ちますよ!」って力説したら笑われた思い出
宝塚記念は勝てなかったけどg1は勝った
ウオッカとダイワスカーレット(とディープスカイ)の現役最強馬達による歴史に残る大激戦みたいな扱いだけど、蓋を開けてみればコロっと入れ替わる程度でレベルはそんなに高くはないよ
上位3頭とも繁殖でコケてるのも印象悪いかな
JCで先着されたスクリーンはそこそこ活躍してるけど
ベガ以降、牡牝問わず名競走馬が名繁殖としても活躍する流れが出来てるのに、この世代は繁殖で壊滅だもんな
「実は低レベルだったんじゃね?」説にある種の説得力を持たせてしまってる
強い差し馬がいれば差し切ってたというのは同意するが、だからレベルが低かったとはならんだろう
11.3-11.3-12.6なんていうインチキラップを信じてるやつが多いのに笑ってしまう
ディープインパクトの紛い物低レベル時代が終わって一気にホンモノが登場した
ウオッカやディープスカイといった中小牧場産の非ドーピング馬たちが強く、勇ましかったね
ノーザンがディープインパクト後数年低迷してたのはイプラトロピウム使用不可の影響もあったのでしょうね
ウオッカを物差しにして翌年の安田記念と天皇賞(秋)のラップ見れば分かりやすい
前半の追走ラップ落として後傾気味に追走させないと弾けない
それな
カンパニーは評価が低すぎる
カンパニーは先行しても結果出してるんだが
2008は1.57.2で33.4
ちなみに馬場差はほぼ同じくらい
つまり2009は先行してるといっても後方待機して2008のが追走ラップ的に速かったってわけな
2009安田記念は突っ込み型の淀みないペースのレースだったけど、そのレースでガチンコ勝負で自力で追走力使って勝ちにいったら明らかに最後脚が上がってしまってる
ウインバリアシオンとかもそうだけど、この手の前半追走力温存して漁夫の利狙いじゃないとダメって馬はそれなりにいる
次走マイルCSもしっかり負けてるし
中山記念で58背負って終始2番手でドリジャに買ってるんだけど
先行からだと自力がないってのはちとおかしいんじゃないかと
翌年カンパニーが同じようなレベルのパフォで勝ったが
カンパニーより強い馬がいくらでもいたことを考えれば
サンデー直仔から孫に移る過渡期でやはり低レベル時代だったと言える
スレでカンパニー評価されてて嬉しかったわ
2008も大外出遅れ最後方一気の異常な競馬してたしな 翌年は先行してたけど
圧倒的に高かった
超ドスロー
500万下以下レベルの
クソ競馬を
4回もやって居るような
どこぞの時代の競馬よりは
競馬も速くて
圧倒的だったな
Source: オルフェンズの仔~~競馬ネタ予想まとめ
●2008秋天のラスト1ハロン12.6 1着ウオッカ・2着ダイワスカーレット2cm差wwwwwwww