●的場文男「サイレンススズカはディープインパクトクラスの種牡馬になれた」

●的場文男「サイレンススズカはディープインパクトクラスの種牡馬になれた」

7月 1, 2023 オフ 投稿者:
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的場騎手がディープに肩を並べるポテンシャルと評したのは、悲運の名馬サイレンススズカ。絶対的なスピードを武器に宝塚記念、毎日王冠などを勝利したが、圧倒的な人気で挑んだ天皇賞・秋のレース中に左前脚の手根骨粉砕骨折を発症し、安楽死の処置がとられた。
その血が残らなかったことは、競馬界にとって大きな損失だったと言える。

「それでも、今や、外国から日本に馬を買いに来る時代だからね。だって、ディープの子供が外国で調教されて、イギリス・アイルランドのオークスを勝っちゃうんだからね! 日本競馬のレベルは、時計を見ても世界トップクラスと考えて良いと思う。香港のGⅠでも普通に勝てるようになったしね。凱旋門賞はまだ勝ちきれていないけど、あれも時間の問題だよ!」

今年の凱旋門賞には、ディープの孫である重賞馬ディープボンド(父キズナ)、宝塚記念を連覇するなど現役最強の呼び声も高いクロノジェネシス(父バゴ)が出走を予定している。上述の英愛オークス馬Snowfallも出走を予定。南関の帝王が「時間の問題」と評した凱旋門賞制覇は、今年訪れるのだろうか──。

https://uma-furi.com/seikaisha-6/

引用元: ・https://swallow.5ch.net/test/read.cgi/livejupiter/1631622385/

5:
タッケこれどーすんの?

6:
「どんな名種牡馬でも本当の意味での後継種牡馬は多くても3頭しか出せない。
ノーザンダンサーでもミスタープロスペクターでもそう。
そうやってサラブレッドの歴史は繋がってきた。
サンデーサイレンスでいえば、サイレンススズカ、この馬(カーム)、そしておそらくこれから生まれるもう1頭。
後継種牡馬の1頭であるサイレンススズカがああいうことになったのはサラブレッドの歴史的な意味でも物凄い損失。
そういう意味でもこの馬(カーム)にかかる責任は大きい」

7:
言うて母系ネヴァーベンドやぞ

8:
いいね

10:
ラスカルスズカ失敗してるのにねぇ?

Source: オルフェンズの仔~~競馬ネタ予想まとめ
●的場文男「サイレンススズカはディープインパクトクラスの種牡馬になれた」

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