ソールオリエンス手塚師「「これまでの3戦は全体時計が遅いけど、最後の1Fで速いラップを刻んでいます。それを考えると、能力的にまだ限界までいってないのかな・・」
5月 25, 2023-ポテンシャルの高さを見せた。
「これまでの3戦は全体時計が遅いけど、最後の1Fで速いラップを刻んでいます。それを考えると、能力的にまだ限界までいってないのかな、奥があるのかなと思うところはありますね」
-京成杯と皐月賞では4角を逆手前で走り、外に膨れる場面も。今回は東京に舞台が変わる。
「中山だと仕掛けながら4角を回らなければならないけど、東京は中山よりコーナーをゆったり回れますからね。馬任せに走れば大丈夫かなと」
-2400メートルに関しては。
「血統的に距離は持つし、皐月賞が終わった後でも息はそこまで乱れていなかったですから。スタミナはあると思います」
-不安点はあるか。
「キャリアが浅くて経験がない。高速馬場になって前が残るような展開になると、ラスト3Fで32秒台の脚を使っても届かない可能性はあります。その不安はあるけど、最後方からしか競馬ができない馬ではなく、二四なら二四の乗り方がありますからね。そこは(横山)武史君が考えてくれるでしょう。私が思っている以上に強いのなら、それでも差してくると思いますよ。ナリタブライアンみたいにね」
https://news.yahoo.co.jp/articles/3a84e2b43ea20da8b9014b17c0938afe242d3701
引用元: ・https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/keiba/1684799482/
周りに強い馬が1頭もいないしな
厩舎と騎手がマイラーなんよ
社台がソールでダービー取れるって確信したからだぞ
まぁたけしで取りこぼすのは考えられるけど
リバティはノーザンでソールは社台で別だ
ノーザンはスキルヴィングな
それがわかってるから武豊が強い
位置取りに行こうとしたらやられる
分かってないなぁ
「止まると思っていたら前が止まらないのがダービー」
これがダービーの本質ね
ただし直近ではその傾向がやや薄れてきている
ちょっと前のダービーではまたかよ‥っていうくらい
道中2、3番手の先行馬(伏兵的人気多し)が馬券に絡んでいたからな
ロジャーバローズのダービーとかその究極だろうな
(´・ω・`”)
ダノンベルーガとかそのレベルの馬を過大評価しすぎ
みんな早仕掛けになるから待てるやつが勝つ
そう考えるとリバティはあの位置で進めて最後加速ラップとか残酷にも程があったな
牡馬のレベルまじで低いし
それだけ安定して強い馬がいなかったんだろうけど
余計なことしたら負け
中団外回る
Source: オルフェンズの仔~~競馬ネタ予想まとめ
ソールオリエンス手塚師「「これまでの3戦は全体時計が遅いけど、最後の1Fで速いラップを刻んでいます。それを考えると、能力的にまだ限界までいってないのかな・・」