【競馬】22馬身ぶっちぎるとんでもない化け物爆誕 「とんでもない怪物」「史上最強」「これは化け物だ」
5月 24, 2023日本の競馬ファンも驚くしかない超新星の出現だ。10日に英チェスター競馬場で行われた英オークス前哨戦、リステッドのチェシャーオークス(3歳牝馬限定、芝2270メートル)は1番人気のセーブザラストダンスが圧勝。
着差は22馬身という衝撃のレースとなった。海外メディア、ファンの間で驚きが広がっていたが、それは日本にも波及。「とんでもない怪物が出てきやがった」など話題騒然となっている。
欧州にも怪物3歳牝馬が現れた。1番人気に推されたセーブザラストダンスは9頭立ての8番手からじっくりとレースを進める。そして、残り3ハロンを切ったあたりで徐々に進出。
エンジンがかかると、最終コーナーで一気に外から他馬をのみ込み、直線を向いた時点で7、8馬身の差をつけた。以降もぐんぐん後続をちぎると、残り200メートルでもう完全に他馬は見えなくなり、そのまま圧勝を飾った。2着につけた着差はなんと22馬身だ。
かつて歴史的女傑エネイブルも制した出世レースをセンセーショナルなパフォーマンスで制したセーブザラストダンス。
英衛星放送「スカイスポーツ」の競馬専門サイト「アット・ザ・レーシーズ」公式ツイッターが投稿したレース映像には「最後のコーナーを曲がった後の加速が極めて印象的だ」「天才的」「これは化け物だ」など驚きの声が寄せられ、地元の英メディアも「チェシャーオークスを騒動に変えた」「開いた口が塞がらない」と手放しで絶賛した。
このレースは日本でも話題に。ネット上では「これぞ欧州競馬的なパワー」「スノーフォールの再来?」「とんでもない怪物が出てきやがった」「2じゃなくて22…!?」「これぞ、後ろから何にもこないw」「ダビスタやん」「またオブライエン厩舎からバケモンが」「平場の22馬身差は怪物を超越してる」「他の馬が止まってるみたい」など、22馬身差の圧勝に信じられない様子のファンが続出していた。
日本でも3歳牝馬は、阪神JF、桜花賞を圧勝したリバティアイランドが席巻している。欧州でもガリレオを父に持ち、名門オブライエン厩舎が管理する3歳牝馬が一気に凱旋門賞の有力候補に浮上し、大きな注目となりそうだ。
https://news.yahoo.co.jp/articles/e6cc1742c13e6eb1172e28192e38473cd379b148
レース動画
https://twitter.com/AtTheRaces/status/1656294471636533248?t=l7c4Lhxq6di-dJhXQ-l7Nw&s=19
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account)
引用元: ・https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/keiba/1683985474/
走ってるというか飛んでる
いやむしろすごい力強く走ってるって感じだわ
この馬がゴールしたあと2着の馬がなかなか画面に入ってこないの笑うな
22馬身だもんな
欧州落ち目ってニワカが言いたがるよね
何十年もトップのままだけど
日本の騎手って圧勝だと途中から持ったままにして格好付けるから糞だわ
これのせいでソラ使う馬量産してるよな
お前らにはちょっと難しいかな
セイヴザラストダンスの血統はやはり
欧州ノーザンダンサー系?
(´・_・`)
ガリレオニキのラスト2かな
今年の2歳が最後だったような
ハービンジャーやフランケル見ても
スノーフォールはG1で同じぐらい差付けたぞ
Source: オルフェンズの仔~~競馬ネタ予想まとめ
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