●今年産駒デビューの種牡馬が凄すぎる件
2月 8, 2023ブリックスアンドモルタル
ニューイヤーズデイ
カリフォルニアクローム
モーニン
サトノアレス
サンダースノー
シュヴァルグラン
スワーヴリチャード
アニマルキングダム
アルアイン
ロジャーバローズ
ホークビル
エピカリス
ヘンリーバローズ
ミッキーグローリー
引用元: ・https://nova.5ch.net/test/read.cgi/livegalileo/1675847989/
期待してるのに
こんなアメリカの超大物が日本に来るってどういう風の吹き回し?
チェリーコレクト(G2馬 オープン馬2頭
)
カヴァートラブ(G1愛オークス馬)
ピクシーホロウ(ピクシーナイト)
アルビアーノ(G2馬)
ティロレスカ(G1馬)
ヴィヤダーナ(オープン馬2頭)
シフォンカール
シャンデリアハウス
シャンパンルーム(G1馬)
シンハリーズ(G1馬、シンハライト、アダムスピーク、リラバティ、他オープン馬3頭)
セルキス(G2馬)
チリーシルバー
ティファニーズオナー(産駒に米G2馬)
フィンレイズラッキーチャーム(G1馬)
ヘアキティー(G1馬)
マーゴットディド(G1馬、産駒にG2馬)
ライフフォーセール(G1馬、ダノンファンタジー)
アディクティド(G3馬、クルーガー、他にオープン馬)
ウェイヴェルアベニュー(G1馬、グレナディアガーズ)
ガリレオオールウェイズ
ガートルード
ザズー(G1馬、オープン馬2頭)
ザマッゲムブレッド
サンタフェチーフ
シャトーブランシュ(イクイノックス、ヴァイスメテオール)
スターアイル(ミッキーアイル、他にオープン馬)
パーシステントリー(G1馬)
ブラックエンブレム(G1馬、ブライトエンブレム、ウィクトーリア、他にオープン馬)
ブラックモリオン(G1馬、オープン馬)
マンビア(G3馬、オープン馬)
キズナとエピファネイアの成長力の差は明らか
古馬成績
キズナ105勝
1勝クラス44勝
2勝クラス34勝
3勝クラ11勝
OP7勝
GⅢ3勝
GⅡ4勝
GⅠ2勝
エピファネイア38勝
1勝クラス17勝
2勝クラス14勝
3勝クラス5勝
GⅡ2勝
ノーザン勝ち上がり率8/12 66.6%
非ノーザン勝ち上がり率39/83 47%
全体49.47%
ノーザン比率12.6%
キタサンブラック3歳500万世代
ノーザン勝ち上がり率13/23 56.5%
非ノーザン勝ち上がり20/54 37%
全体42.86%
ノーザン比率29.8%
モーリス400万
ノーザン勝ち上がり率15/34 44%
非ノーザン勝ち上がり率29/103 28%
全体32.12%
ノーザン比率24.8%
エピファネイア250万
ノーザン勝ち上がり率11/21 52%
非ノーザン勝ち上がり率36/97 37%
全体39.83%
ノーザン比率18%
有馬記念から理解のある彼氏になってるから信用できない
レイデオロ産駒に期待して出資してるけど怪しいな
まあドゥラメンテも馴致段階でガイジ量産してるって評判やったし前評判なんて大して当てにならん
繁殖の質が上がっても大物出るわけじゃないからな
上がるのは勝ち上がり率よ
そこは元々キズナは良いからな
繁殖の質は言うまでもなくキタサンノーザンのが数段高い
ところがキズナのがノーザン勝ち上がり率高いしG1馬も重賞馬もだしてる
非ノーザンのキタサンブラック産駒なんてキズナにまったく及ばない
キズナ4歳250万世代
ノーザン勝ち上がり率8/12 66.6%
非ノーザン勝ち上がり率39/83 47%
全体49.47%
ノーザン比率12.6%
キタサンブラック4歳500万世代
ノーザン勝ち上がり率13/23 56.5%
非ノーザン勝ち上がり20/54 37%
全体42.86%
ノーザン比率29.8%
ノーザン生産キタサンブラック
4歳24頭、勝ち上がり14頭58%
3歳19頭、勝ち上がり8頭42%
G1馬1頭
ノーザン生産キズナ
6歳11頭、勝ち上がり6頭54%
5歳11頭、勝ち上がり7頭64%
4歳12頭、勝ち上がり8頭67%
3歳8頭、勝ち上がり4頭50%
6~4歳勝ち上がり率62%
G1馬1、重賞馬1、古馬オープン馬5頭
今年2歳のノーザン生産キズナは33頭と例年の3倍近い数を質大幅向上をともなって送り込んでくる
エピファじゃなくてオルフェと比べてよ
以上
ただ出資してるからってのもあるけど
キズナは少ないノーザン生産でG1馬、重賞馬、オープン馬とだしている
ノーザン生産が増えるだけで確実に成績は向上
繁殖の質も桁違いに上がってる
サンデーの4×3やし母父キンカメやしかなり相手選び難しいやろ
めちゃくちゃ期待されてた割にあんまり聞かんな
教えてくれや
ディープ孫はさっぱりなのは何故なのか
Source: オルフェンズの仔~~競馬ネタ予想まとめ
●今年産駒デビューの種牡馬が凄すぎる件