金谷拓実はヒールが、笹生優花はトウが浮いてる!? インパクトが安定する「ライ角キープ」のパッティング術

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今シーズン2勝を挙げたルーキーの笹生優花ははトゥ側が上がるフラットな構え、アマチュア世界ランク1位からプロ転向を果たした金谷拓実はヒール側が上がるアップライトな構えが特徴的だ。果たしてどちらがいいのか? もっとも重要なことは構えたライ角をキープしたままストロークすることだという。

Source: みんなのゴルフダイジェスト
金谷拓実はヒールが、笹生優花はトウが浮いてる!? インパクトが安定する「ライ角キープ」のパッティング術

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