まるで渋野日向子!? コリン・モリカワの勝負を決めた16番パー4のワンオンショットをプロが分析

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23歳にして海外メジャー「全米プロゴルフ選手権」を制したコリン・モリカワ。優勝の決定打となったのが最終日16番ホールのパー4で1オンを決めたドライバーショットだ。このスーパーショットをプロゴルファー・中村修が解説。

Source: みんなのゴルフダイジェスト
まるで渋野日向子!? コリン・モリカワの勝負を決めた16番パー4のワンオンショットをプロが分析

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