これで、東京ドームやよみうりランドは読売カラーが薄くなるのは不可避でしょうから、将来的にはジャイアンツが自前の球場を探さなければならなくなる可能性もありそうですね。
三井不動産が東京ドームにTOB実施で最終調整、1000億円規模-関係者 https://t.co/85ZZiE0mIJ @businessから— 角刈り大魔王 (@Great_Satan) November 26, 2020
長島茂雄
読売ジャイアンツのキャンプ中に還暦祝いのケーキを贈られた時のコメント。
初めての還暦ですから— やっぱり才能?!芸能人の名言(迷言) (@miki_0324) November 26, 2020
2019年 読売ジャイアンツ
山口俊 26試 15勝4敗 2.91
菅野智之 22試 11勝6敗 3.89
メルセデス 22試 8勝8敗 3.52
桜井俊貴 29試 8勝6敗 4.32
高橋優貴 18試 5勝7敗 3.19
今村信貴 17試 3勝2敗 4.08— 先発ローテ萌えbot (@senpatsu_bot) November 26, 2020
1954年 読売ジャイアンツ
8与那嶺要 .361 10
4千葉茂 .252 7
9南村侑広 .285 7
3川上哲治 .322 8
7樋笠一夫 .213 11
5手塚明治 .252 3
6広岡達朗 .314 15
2広田順 .262 9
1-— 打順萌えbot (@dajun_bot) November 26, 2020
歴史を振り返ると、昭和40年代までの読売ジャイアンツは「組織作り」「野球の内容」が先進的で、だからこそ結果が出て人気も出たわけですよね。ウォーリー与那嶺のような人材を本場から呼び、ドジャースの戦法を学び…という進取の気質が今こそ大事なんじゃないかと。
— 党首(球技ライター大島) (@augustoparty) November 26, 2020