ミズノ 野球ボール回転解析システム「MAQ(マキュー)」プロトタイプ完成| MIZUNO

■高感度磁気センサー「MIセンサ」による幅広い数値計測
回転検知およびスピード測定用のセンサーには、愛知製鋼株式会社(愛知県東海市、代表取締役社長 藤岡高広)製の高感度磁気センサー「MI(エムアイ)センサ」を採用し、同センサーとその周辺回路を愛知製鋼と共同開発しました。
ボール回転に伴う微弱な地磁気変動を高速測定することで、回転数に関する詳細なデータを取得し、毎秒50回転に迫るプロ野球選手の投球を検知可能です。
また、同センサーの特長である、超小型・低消費電力を活かし、センサーモジュール全体の小型化を図ることで硬式球の中心材部分への内蔵を実現しました。

■専用アプリケーションについて
「MAQ」を使用するための専用アプリケーションはトンガルマン株式会社(大阪府大阪市、代表取締役社長 水野博之)と共同開発しています。

「MAQ」の活用方法

これまで回転数を計測するためには大掛かりな計測機器が必要でしたが、センサー内蔵型のため日常のトレーニングシーンで、場所の制約を受けることなくいつでも自分の数値を把握できます。
また、自分のベストだと思う投球との比較ができるので、その時々での自身の状態が確認できるようになります。
指導者にとっても、感覚的な指導ではなく数値に裏づけされた指導につながることで、指導効率の向上が期待されます。

※本製品は投球専用で、バットで打つことはできません。

新たなビジネスモデルへの挑戦

ミズノでは野球バットスイング解析システム「スイングトレーサー」(2015年5月発売)や「MAQ」のようなセンサー技術を活用したビジネス展開を今後加速させていきます。
また、「MAQ」は硬式野球ボールだけでなく、ソフトボールなど様々なボールに応用することを目指します。
すでにIT技術の活用でスポーツライフをより快適にするための研究開発を進めており、さらにスポーツ分野と健康分野での展開を目指していきます。

■「スイングトレーサー」詳細

http://media.mizuno.com/~/media/Files/com/newsrelease/jp/2015/20150316.pdf

■愛知製鋼株式会社 ニュースリリース

https://www.aichi-steel.co.jp/news_item/20170904_News.pdf

詳細はミズノ様からご覧下さい

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